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「お芝居をやりたい」 芝居に携わっている人なら誰でも知っていることでしょう。 芝居の魅力にとりつかれた一人であり、 この劇団がその後どういう方向に広がっていこうとも 原点となるものが結局のところ、 「芝居をやりたい」ということです。 ではどんな芝居をしたいのか。 「人の心に響く芝居をしたい」 それは技術的に優れたスケールの大きな芝居ではない。 「となりのおじさんが舞台にたってるよ。ヘぇー」 という芝居です。 つまり「観客と役者が身近にある芝居」です。 普通に生活をして働いての日常生活に 『プラスα』 されたものを見る人に感じていただきたいし、 それは劇団員に一番に求める事です。 言葉にすると様々でしようが 『生さがい』 『Soul(魂)』 『原動力』 十分感じている方はいらっしゃるでしょう。 それを「芝居を通して表現する」ということに変えていきたいのです。 こういうお話があります。 七人の侍で盗賊退治にと農民から雇われた浪人が、報酬金がないと知り 一旦村を出ようとしますが、また戻り農民と共に盗賊と戦います。 その侍達をみて盗賊は不思議がリます。 「なぜ、金もないのにお前たちは戻ってきたんだ?」と・・・ 答えはその 『プラスα』です。 劇団をつくることによって、自分たちが住んでいるところ・大好さな所を 魅力ある地域にしたいと思っています。 大さな働きはできませんが 学校が終って皆と遊び終えた子ども達が… 会社終えたお父さんが… 家事を済ませたお母さんが… 畑仕事を終えたおじいちゃんが… 晩御飯をたべ終わって 「今日は芝居があるらしいよ、ちょっと行ってみようよ〜」 そのような楽しみにしていただける芝居がある地域っていいな そんな芝居にしたいと思っています。 たくさんの人の応援によって成り立つ劇団「わびすけ」です。 どうか皆さんのお力をお貸しださい。 ご協力おねがいたします。 劇団わびすけ 初代団長 天本若葉 |
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